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このところ、週末の報告ブログになっちゃってますね。
でも、この週末はBintangはかまってもらえなくてガッカリ。 土曜は半日お留守番、日曜はとーちゃんは一日お出掛け、かーちゃんは地域関係のことで出たり入ったりのバタバタ。 朝は半分しか食べてくれなくて、それでも「置き餌を全部食べるかも?」とインスリンを完食ベースの8割で打って出掛けたのですが、帰宅して急いでチェックしたら全く口を付けてくれていませんでした。 その後あの手この手で誘うのですが、ぜーんぜん食べてくれない(大好きなレタスや空豆の皮のみじん切り、豚の赤身の茹で汁、うちにある缶詰諸々を少しずつトッピングしてるうちにカロリー計算も訳分かんなくなってしまいます)。 夕方、少し涼しくなったのでストレスを発散していただこうとお散歩に出たのですが、久しぶりに歩きたくないアピール(=踏ん張り)。すでに低血糖気味のはずなので恐る恐るでしたが、歩くように促しながら周りの方の失笑を買い、それでも何とか歩かせて、帰宅するなりご飯。散歩直後だしイケるかな、と期待したのですが、やっぱり半分でオシマイ。 かーちゃんは夜また地域の集会に出ないとならず、また完食の8割を打って再び置き餌にして外出。 1時間後、帰宅してもご飯はそのまんま。完全に低血糖のはず。でも飲水量も少ないので尿糖チェックもタイミングを逃し…。 夜中に食べることがあるので、クレートの前に水とご飯を置いて寝ました(午前1時頃)。震度5の地震位じゃ起きないかーちゃんが、今朝5時前、何か気になってベッド横のクレートに手を掛けると「軽っ」。Bintangが中にいない‼︎ 慌てて居間に行くといつもの座椅子の上で爆睡中。目開いた!昏睡ではない。ホッ。 それでも、朝ご飯、やっぱり半分も食べてくれない。で、今度は0.5単位だけ注射してずっと様子を看ていました。 結局、今日のお昼に今まで残し残しだったご飯9割方を食べてくれました。持久戦に持ち込まれたみたいで、かーちゃん消耗しました。 まぁここからが本題と言ったら「前フリ長過ぎ」と怒られそうですね。ごめんなさい。 この小さい身体で低血糖の閾値はどんだけ下がってしまっているのか、疑問です。突然バタンと倒れてそのままになってしまうのでは、という恐怖。でも生きるために食べようとしないBintang。無理に食べさせようとすることは自然に逆らっているのか。 Bintangはそう簡単には死なないぞ!と思う反面、実はかーちゃんが想像しているより細い細い綱をギリギリのバランスで渡っている気もするのです。 (写真は本文とは全く関係ありません) にほんブログ村
by BintangP
| 2014-06-02 14:39
| Bintang 2歳~
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